リーダーシップ ビデオ|人を巻き込みチームに革新を起こすメソッド ゲスト:大垣 雅則 2021年2月20日

2021年1月10日

人を巻き込み、チームに革新を起こすメソッド

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  1. 多様な考えに共感する勇気を持つ
  2. メンバーが目的・想いを共有する
  3. リーダーが安全安心なチームを作る
  4. 大垣雅則の実現したい未来・ビジョンとは
タイムライン

0:00  オーニング動画
13:28  達成された状態、感動的なラストシーンを明確にする
17:00  PASMO開設時、101社の交通機関をまとめた覚悟
24:40  リーダー最初から合意形成を目指さない
31:00  目標数値を重視し続けると社員は疲弊する
34:22  私が一番苦労した共感
39:20  共感はしても合意はしなくてもいい
42:30  理念は言葉でなく行動で示す
50:50  成功する1on1ミーティング「経験学習サイクル」
1:07:30  大垣雅則 感動のレター

 

=大垣氏からのメッセージ=

私は若い頃、リーダーとして全くうまく行かず、いろいろと悩みながら、学者やコンサルタントの本を読みあさり、実際に職場でやってみました。
しかし、なぜかほとんど効果が上がらず、上司との関係もこじれ、部下からも孤立し、さらに自信をなくして、「自分はリーダーに向いていないのではないか」と思っていました。そんな矢先に左遷、ビジネスマン人生も終わりかと思っていました。

そんな私が、ある時から部下に対するかかわり方を変え、それを実践ししたことで、誰もがご存知の「東京スカイツリー」や電子マネー「パスモ」といったビックプロジェクトにも係わり、リーダーとしてプロジェクトを成功に導くことができたのです。
なぜ、こんなことができるようになったのでしょうか?
セミナーでそのノウハウを分かり易くお伝えさせていただきます。

チームは置かれている状況・課題の困難さ・メンバーの方々の熟練度などさまざまで、どれをとっても同じ環境は存在しません。
そこで、リーダーシップを学ぶ最も有効な方法は、実践の中で真剣勝負を繰り返し、理論と実践の中で成果を上げて来た本物のビジネスリーダーから、直接その真髄を学ぶことが近道です。

セミナーでは、現場リーダーから経営トップまで、約30年間、業種の違う13の職場のリーダーとして実践を積み重ねてきた講師の大垣が、ポイントを絞り、どんなに忙しいリーダーの方でも、誰でもすぐに実践できる方法として、分かりやすく事例を通してお伝えいたします。

さらにトップリーダーになるためには知識やノウハウも大切ですが、それ以上に、リーダーとして胆力・心の強さ・感情のコントロールができる事が重要です。

ビックプロジェクトのリーダーとして、数々の困難な局面に遭遇し、乗り越えてきた大垣ならではメソッド・実践方法を、受講者に分かり易く感動的にお伝えして参ります。

ーー大垣 雅則

出演者

ゲスト

大垣 雅則

 

 

MC

株式会社マックスストーン 代表 飯岡 直樹