番組出演者プロフィール:池照 佳代

2021年1月30日

池照 佳代

池照 佳代

IKETERU KAYO

株式会社アイズプラス 代表取締役

出演番組

2021年2月10日

経歴

株式会社アイズプラス 代表取締役

1967年9月6日台湾生まれ。台湾人の両親のもとに生まれ、2歳からは家族とともに日本で暮らす。高校卒業後に米国に渡り、カリフォルニア大学リバーサイド校にてTESL(第二外国語教授法)を取得し帰国。最初のキャリアとしてECC英会話スクールの講師/教務を担当し、1年後に米国の食品大手マスターフーズ(現マース)に入社し人事の仕事をスタートする。5年後にフォードジャパンに転じグローバル人事を担当、その後、アディダスジャパンにて人事部長として日本法人の制度立ち上げと人事企画を担当。出産のために一時仕事から離れるが、子供が6ケ月の時にファイザー株式会社で仕事を再開し、企業理念やダイバーシティ担当、およびグローバル人事プロジェクトを担当。その後、日本ポールに転じ、人事部門の立ち上げ支援などを行う。息子が4歳の時に法政大学経営大学院MBAに入学し、1年後に経営学修士を取得した。大学院在学時にアイズプラス社を立ち上げ、主に人事制度設計、人材・組織開発、EQ(感情知性)トレーニング・コンサルティングなどを手掛け、2021年設立15年目を迎える。

実績

事業会社の人事職としてキャリアをスタートさせ、文化や企業規模、理念、業種による企業経営と人材マネジメントの違いに興味をもち、あえて転職する際には異なる業種の企業を選択し、経験を積んだ。事業の採用担当、会社設立後の採用支援で3万人以上のキャリアに携わり、特に女性のキャリアに支援関連のコンサルティング、講演、などの実績多数。

米国企業、ヨーロッパ企業など様々な企業の人事のしくみ立ち上げに携わった経験から、現在はグローバル企業の人事や経営管理部門でのコンサルティング支援、また、日系企業での顧問やアドバイザーとして制度設計、組織作り、人材・組織開発などを多く手掛ける。

独立後にEQ(感情知性)の重要性に気づき、日本および米国でEQ関連の資格を取得、現在は年間1000人を超える企業リーダー層を中心にEQをベースとしたリーダー育成、ダイバーシティ&インクルージョン、エンゲージメント向上、組織開発などのプログラムを導入している。手掛けた企業はプログラム導入後に「働きがいのある企業」ランキング3年連続1位や、業界コンテスト入賞、社長賞受賞などを達成している。

現在はEQコーチを自社で養成し、EQ検査をベースとしたキャリアコーチプログラム【Re-bootEQ】をスタートし、企業向けのみならず一般の方向けにもプログラム提供をスタートさる。日本初のEQオウンドメディア【EQ+LAB.】を立ち上げ、国内外のEQ関係者を巻き込み、日本でのEQの啓蒙活動を継続している。

理念

誰もが「心豊かに働く」ことが、人とチームの成長をつくる

私たちアイズプラスは、ここらからそう信じ、「心豊かに働く」を日々デザインしています。
「働く」は経済的な活動だけでなく、人が動くことです。
組織で、家庭で、コミュニティで、人が動くことすべてが「働く」です。
一人ひとりが自分の感情を大切にし、目的に沿って自らの行動を選択し、互いに関わることが「心豊か」な人をつくり、チームをつくり、組織をつくります。
私たちは、自分たち自身が「心豊かに働く」ことを選択し、関わってくださる方々の「心豊かに働く」デザインに貢献することが、次の世代の「心豊かに働く」社会をつくると信じています。

視聴者に向けたメッセージ

この度は、ご視聴いただきありがとうございます。ご縁に感謝申し上げます。
昨年、私のところに最も多くいただいたご相談は「チームマネジメント」に関するものでした。特に、コロナによって世界中で暮らし方や働き方が大きく変わった昨年、私たちの多く職場や家族、コミュニティなどでどのようにチームと関わり、協業し成果を出し、どのようにチームを作り、関わっていけばよいかに悩んでいます。

これを解決し、かつ一人ひとりを未来に向けて強くするのが「感情」への着目です。人は誰でも「感情」をもち、「感情」は思考に影響し、それが行動・言葉に表れます。ですが、私たちの多くは「感情」とその影響について多くを知りません。今回は、自分とチームを強くする「感情」への着目と、その感情を活かしチームをより強くする「感情マネジメント」について、私が日々組織リーダーの方々とご一緒している現場での実践的なお話を中心に皆さんにお伝えします。「感情」を知ることで自分を大切にできる、「感情を活かす」ことで人とチームが強くなる、そんなお話をご一緒させていただきます。